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【田中圭好演!】映画「相棒シリーズ X DAY」感想【ネタバレあり】

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東京明和銀行員・中山の遺体が発見された。現場に急行した伊丹らがそれに首をかしげていると、サイバー犯罪対策課の岩月が現れた。数日前、謎のデータがネット上にアップされ、その後削除されるという事件が発生、その不正アクセス容疑で中山をマークしていたという。畑違いの2人はお互いに対立しながら捜査を進める。

by相棒シリーズ X DAY - Wikipedia

凄く面白かったです!

この映画のテーマは「“金” “信用” “労働”」です。

これについて僕なりの考察をまとめました。

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“金”って?

買えないものはない
なんでも値段をつけて売れる

金、金、金、金

どうして福沢諭吉の絵が書かれた8cm×16cmの紙がこれほどまで崇められているのでしょう?

それは物々交換の渡し役として人と物の循環システムを担っているからです。

人と物の金額は需要と供給のバランスにより上下します。

その金額は言い換えれば“信用”です。

“信用”って?

「日本の製品は質がよく、壊れない、多機能」

「あの人は一生懸命働き、成果も出し評判がいい」

信用が大きければ大きいほどそれに伴った金額が支払われます。

信用される供給への需要が大きくなるからです。

“金”と“信用”は強くリンクしています。

この2つを生み出す元が“労働”です。

“労働”って?

様々な「物・情報・サービス・便利・笑い・健康」を相手に与える事です。

・“労働”に誇りと信念を持ち取り組む

・“労働”に嫌気と怠惰を持ち取り組む

どちらに“信用”=“金”がつくか?

言わなくてもわかりますよね。

上記をストーリーと絡めた解説(ネタバレ注意)

映画のストーリーと絡めて上記を解説します。

・伊丹 憲一刑事(演者:川原和久)

仕事に誇りと信念を持ち取り組む、人の命を奪う犯人を許さず、徹底的に追っていく。
たとえ職を失うことになろうとも。

・岩月 彬刑事(演者:田中圭)

IT系の民間企業をバブルが弾けてリストラにあい、安定した職を求めて刑事(サイバー犯罪課)へ転職。
与えられた仕事をただ淡々とこなしていく。
パソコンに詳しい自分を過信しており、現場の伊丹刑事を見下すが、一生懸命に犯人を追う伊丹刑事を見て「仕事とは何か?命の価値とは?」に気づいていく。

この相棒二人組が国と銀行による金の価値を変える大きな陰謀に挑んでいく内容です。

“金” “信用” “労働”の三要素をうまぁくストーリーに絡めていてホント面白かったですよ~。

それと田中圭君が精神的に脆いのに自信だけある頭でっかちなあまちゃんゆとり若者刑事の役を見事に演じていて良かった!

まとめ

“信用”=“金”を生み出す“労働”による「物・情報・サービス・便利・笑い・健康」とは何かというと

「命」

なんです。

そう、「命」が“金” “信用” “労働”の3つにより支持・維持されています。

人や動植物が一番に守り大切にしている根源「命」

・製造ラインのネジ止め
・パソコン画面上の文字列打ち込み
・商品のバーコード読みとお釣りの受け渡し

何気なくやっている“労働”は提供相手にとって最重要な「命」の維持のため“信用”が必要不可欠で“金”が謝礼として渡されます。

あたりまえかもしれないけど、これがわかっているのといないのでは“労働”を楽しめず“信用”=“金”も得られません。

これらをストーリーにして視聴者に説いている「相棒シリーズ X DAY(amazon)

観る価値ありますよ~~~!

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