【故障を乗り越えろ】情熱大陸 トレイルランナー/山本健一 (2013年6月30日放送分)感想
出演者 【プロフィール】 山本健一 トレイルランナー。1979年山梨県生まれ。信州大学時代は「モーグル」選手として活躍。トレーニングの一環として山を走っていた事がきっかけでトレイルランニングの世界へ。 出演者2 2012年に「ウルトラトレイル・マウントフジ」で日本人最高の3位に入賞。8月末のフランス「グラン・レイド・デ・ピレネー(ピレネー大耐久レース)」では日本人初の優勝という快挙を果たす。 出演者3 妻と二人の娘を持つ33歳。 番組内容 不眠不休で100マイル(160km)を激走する過酷な山岳レースの分野で、去年日本人として初めて海外の大会で優勝の快挙を成し遂げた“ヤマケン”こと山本健一。「登り」の総計はエベレスト並みという過酷な競技にもかかわらず、レース中も常に笑顔を絶やさない爽やかな姿が多くのファンに支持される。今月スペインでのレースに挑む姿に密着。極限と対峙しながら何故山道を走り続けるのか?男が、山に駆り立てられる理由に迫る |
いやぁ凄い。
ここまで根っからのスポーツ好きな人っているんですね。
苦しみを笑いながら楽しんでる人って初めて見た気がします。
なにがそうさせるんだろう。
きっと天性のものなんだろうなぁ。
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僕はちょっと歩くだけでも億劫なのに。。
おかげで太りすぎてヒザが痛くなってしまった。
山本健一氏は走りすぎてヒザが痛くなってしまいましたが、そんな故障を乗り越え、世界最高峰のトレイルランレースでなんと2位!
ゴール後、娘さんや家族がプリントされたTシャツを着る姿はピカピカに輝いていました。
凄いなぁ。
感心・感動!
僕も何か運動しなきゃ!
▼ツイッターの評判
トレイルランナー山本健一さんが肉とカフェインをとらないってのが気になった。 身長体重だけでもおなじにするべく 3kg 減量だな。 こっちは自転車ポタリングで。
— DADA21C (@DADA21C) June 30, 2013
情熱大陸は毎回面白い。 今回の山本健一さん 凄いストイックな人。 向上心があって輝いてて 本当に本当に魅力的。 人として凄くかっこいい。
— A!KU (@Ayano_o4) June 30, 2013
トレイルランナー山本健一さんをみながら、比叡山延暦寺の千日回峰行を2度満行した行者、酒井雄哉さんのことが頭をよぎりました。
— DADA21C (@DADA21C) June 30, 2013
今日の情熱大陸で知ってしまった、山本健一さん。とてつもなく過酷なことを笑顔でやってのける。 想像を絶するほどのしんどさの中で、どうしてあんなに目をキラキラさせて楽しそうにしてるんだろう。凄い。ただ、それだけ。 私には絶対にない、こういうものを持っている人にこれから惹かれたいな。
— kiyora (@kiyora_508) June 30, 2013
情熱大陸vol.758 トレイルランナー「山本健一」鑑了。公立高校教諭、一週間の有給をとって世界大会に出るそうです。161キロのトレイルランって…。 pic.twitter.com/vRn4idJFLO
— すずきーにょす 3.0 (@suzuquinhos) June 30, 2013
山本健一先生は、 しばらくの間、 学校で多くの先生や生徒に 絡まれる。 そう思う。
— とぅ〜かずま (@policeman10tk) June 30, 2013
スゲえなあのランナーズハイ。俺ってばフル走っても未だにランナーズハイって経験ない。極限までいってないって事だ。山本健一カッコ良すぎるよ!
— tomonosinnosuke (@tomonosinnosuke) June 30, 2013
情熱大陸に出てたトレイルランナーの山本健一さん、楽しそうでかっこ良かったなー。山を笑いながら駆け下りる姿は初期のチビ悟空を彷彿とさせるぐらい躍動感があった。
— yuki takeda (@yuu_take) June 30, 2013
情熱大陸。トレイルランナー山本健一の魅力は大きな大会で入賞することよりもその前向きさだ。大会前に膝の具合が悪くて手術してもよくならないことを知った山本健一は大会に出ることを決めた。欠場ではなく状態の悪い膝のままでやろうと。結果2位。診察時やゴール後の顔がその前向きさを表していた。
— お山のフリーペーパーPO! (@mount_po) June 30, 2013
今日の情熱大陸に出てた 山本健一って人小学校ん時の 先生やったわ(笑)
— みかんみるく@AHN (@mm_ahn) June 30, 2013
@babaratay 今夜のTBS「情熱大陸」で「トレイルランナー山本健一」さんを拝見しました。凄まじい行程をかけ抜けるトレイルラン…野生の自分に会うために走る…( ̄□ ̄;)!!ランナーズハイと家族写真に後押しされてゴールする まさに人生の縮図だと…(;゜0゜)
— たれぱんだ(スマホ修行中…) (@aimiopon2013) June 30, 2013
トレイルランナーの山本健一さんかっこええ怪我をしても怪我と付き合うしかないって笑って、怪我をしながらもレースにでて2位楽しみを求めて結果は求めない最後に、走りがないと僕じゃないって言葉、そんな選手に自分もなりたい!
— パンサー (@0823Star) June 30, 2013
昨日の情熱大陸の山本健一も服部文祥も同じかなと思った。山登りをする人で特にひとりでも登る人がそうだと思うんだけど、歩いてる最中にいわるゆ五感が研ぎ澄まされるという経験をしたことがある人は多い。山本健一も服部文祥もそこを更に奥まで進む。人は人間の本能に還る部分を感じたいのかも。
— お山のフリーペーパーPO! (@mount_po) June 30, 2013
昨日の情熱大陸に出てた山本健一(トレイルランナー)って、学生モーグル大会ですげー滑りしていた「ヤマケン」さんだよな。。。モーグルも半端なかったけど、情熱大陸でるぐらい活躍してるとはね、なんかいい刺激もらいました。 http://t.co/MWxMeDursC
— warunori (@warunori) June 30, 2013
おはようございます。晴れ。布団と洗濯物を干して朝食を食べながら昨夜録画した「情熱大陸:山本健一さん(トレイルランナー)」を見た。山の道なき道を走る競技。高校教師でありながら、この世界大会に参加していた。「忍者になりたい」とよくわからないことを言っていたがあのレントゲン写真を見ると
— ふかえり (@kosagi_chusagi) June 30, 2013
やらなければ...と思うと途端に身体だるくなるね。 けど、録画してた情熱大陸、トレイルランナー山本健一さん見ると一気にヤル気出てきたよ。
— 宮古三線 (@miyakosanshin) July 1, 2013