【これなんて俺？】私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い！　第１話　感想【頑張れ喪女！】

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あらすじ
女子高生になり自然とモテるようになると思っていた黒木智子。だが現実は二ヵ月経ってもクラスメイトと会話が無かった…。まわりのクラスメイトがカラオケに行き、その時の写真を見ながら楽しそうに会話する中、智子は一人弁当を食べながら小説を読んでいるのだった…。そんな状況に、智子は他人、特に男との会話ができるようになる為に行動をおこすのだが…。

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面白かったぁ。

数々の喪女、ボッチエピソードを「あるある」「わっかるぅ」と思いながら観てました。

これからどうなるんでしょう。

彼氏できるのかな。

「君に届け」の爽子ちゃん的な主人公だから、風早くんみたいな彼ができたら面白いｗｗ
でもホント智子の感情・考え共感出来ます。

不細工、ボサボサの髪、猫背、ネット・ゲームヲタ。

まるで自分を見ているようでしたｗ

どうなるんだろう、自分を投影しているので、なんとか幸せになってほしいｗ

▼ツイッターの評判

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い！1話視聴。原作に忠実だった。弟の声が中村悠一だったから俺妹の逆人生相談やん！とか思った。シルバーリンクの大沼監督の演出は好きだわ。バカテスの演出に似せているところもあった。OPはどう聞いてもmilktubじゃないのあれ。
— †インなんとか† (@IIDX_DJ_INDEX) July 10, 2013

私がモテないのは（以下略）は見てて痛々しいけど、声優すごいな。
— どこかの　だれか (@kahatare) July 10, 2013

「私がモテないのはなんちゃら」のOPがバトルアニメのような感じで違和感しかない
— 明晰夢 (@RX78_2_meiseki) July 10, 2013

昨日、「私がモテないのは」を見てみたが、あんな痛々しいアニメをみんな楽しんでみているのか、と不思議に思った。「コミュ障」が流行中だが、@ynabe39 先生も書いている通り、「平均」が「理想」にまで引き上げられた結果、ダメな人が増やされている気がしてならない。
— ロージナ茶会、だいたい白田総統 (@RodinaTP) July 9, 2013