カンブリア宮殿【日本企業の力を引き出せ!ヒット連発!“可士和マジック”の神髄】感想
“ | 番組内容 ユニクロ、楽天など日本を代表する勝ち組企業の戦略を「デザイン」という視点で支え、関わるプロジェクトでことごとく大成功を収めてきたアートディレクター・佐藤可士和。彼は依頼のあった企業や商品を徹底的に分析し、その潜在力を引き出し、目に見える形で消費者に届ける。単なる「デザイン」の枠を超えた、企業の本質に迫ったブランディングが特徴だ。 佐藤と従来のデザイン系のクリエイターとの大きな違いは、大企業の経営者から直に依頼を受けている点にある。ユニクロの柳井正氏、セブン&アイの鈴木敏文氏、楽天の三木谷浩史氏…彼らは佐藤の手腕に惚れ込み仕事を依頼。宣伝など一部門からの依頼では考えられないほどの権限を与えられ、デザインの力を大きく発揮させる。“企業の医者”を自認する佐藤可士和の仕事を通して、これからの時代を生き抜く日本企業の可能性を探る。 | ” |
おもしろかった!!
数々の企業のデザイン戦略を考え、不振を救ってきた佐藤可士和さん。
その秘訣は、商品の本質を見抜きお客さんにわかりやすく伝えること
しかし、それだけではあれだけの成功は収められません。
お客が見て買いたいと思わせるだけの斬新さと驚きが必要です。
佐藤可士和さんはその発想力が並外れているのでしょう。
もちろん発想するには商品の本質を見極める目が元となっていますが。
商品って見た目、デザインが重要ですよね。
そこを怠ると売れるものも売れません。
物を作りゃあ売れるっていうバブルはとっくのとうに過ぎてますから。
したたかに戦略を練っていかねばなりませんな。
でも、佐藤可士和さんがデザインしたセブン-イレブンの挽きたてコーヒーはお客さんからわかりづらいかったけどwwwww
▼ツイッターの評判
昨日の可士和さんのカンブリア宮殿みたので、今日セブンイレブン行って改めて他のお店にはない統一感がわかった。お店入って見渡した瞬間に、とてもスッと視覚に入ってくる。すごいや〜
— ホミキズス (@pocopoco213) August 9, 2013
ところで昨日やってたカンブリア宮殿の佐藤可士和のは面白かった。俺が学生だった10年くらい前もすでにすごかったけど、もっとずっとすごくなってた。でも髪型は大人しくなったような気がした。
— 須貝俊 (@sugaishun) August 9, 2013
昨日見たカンブリア宮殿で、ヤンマーのイメージ改変みたいなのをやっていたけど、トラクターがちょう近未来で、トランスフォーム!しそうだった。佐藤可士和って、色々やってるけど、思いも寄らない事を考えつくから、面白いと思う。
— maimy (@fiofio710) August 9, 2013
昨日カンブリア宮殿で佐藤可士和さんが、伝わらなければ存在しないのと同じ、というようなことをおっしゃってて、自分の存在感のなさに打ちのめされたりする
— のづっち(´・ω・`)ノもふもふ (@mooJyuoo) August 9, 2013
昨日のテレビ東京カンブリア宮殿 アートディレクター佐藤可士和氏の考え方に目覚められました。その根本的な考えは何だったのか。そこに立ち戻ると、モヤモヤしたものが整理される。(勝手な理解かもしれませんが)。今の各政党の混乱も整理して貰いたい。
— 雲と霧 (@kumotokiri) August 9, 2013
カンブリア宮殿、アートディレクター佐藤可士和さんの回を見ました。最近話題になった物がみんな可士和さんの仕事。凄い。曰く、ある時ご自身の仕事の考え方を変え、自分を滅し、クライアントの本質を見抜いて整理し、正しく伝える手助けをするのが仕事と心がけて、成功したとの事。勉強になります。
— 車 啓蔵 (@KURUMA_Keizo) August 9, 2013
カンブリア宮殿での佐藤可士和と村上龍の対談のレベルが高けぇ。アートディレクターとかデザイナーとか、感覚だけで情緒的に仕事をしていると思いきや意外とロジカルで驚いた。
— としさま (@toshi_sama) August 9, 2013
昨日のカンブリア宮殿、佐藤可士和さんの回をみてアガる。佐藤可士和さんの仕事ってものがどんなものか、とにかく分かりやすくまとまってた♪ 個々のブランドの成功事例がひいては日本のモノづくりの素晴らしさを伝える定義になりえるんじゃないかという期待をもたせる空気を感じた。
— makitty (@stmkcom) August 9, 2013
昨日のカンブリア宮殿を見た。可士和マジックで7プレミアムやヤンマーが変わった。確かにあの7のロゴやホンダのNのロゴはインパクトあるし、ヤンマーのコンセプトトラクターかっこいい。リスペクトできる企業の仕事しか引き受けない。色々活躍しすぎて、可士和インサイドモデルみたになっちゃうのか
— 前田 (@KoiMaeda) August 9, 2013
昨日のカンブリア宮殿、面白かったなー。佐藤可士和ってあんなに大きく幅広い企業相手にしてたのか。著書も読んだことなかったのですぐ読むっ。
— 田沢 直人 (@tazawa_naoto) August 9, 2013
カンブリア宮殿はアートディレクター佐藤可士和。セブンイレブン、楽天、ユニクロ等の商品戦略を担う。担当したデザイン戦略は大ヒット商品に生まれ変わっている。今や大企業の依頼が殺到、その人気は凄まじい。人は統制の取れた美しいデザインに惹かれるのだ。
— 渡辺和博 (@Nabesan007) August 10, 2013
おととい録画したカンブリア宮殿を見てる。ゲストは佐藤可士和さんだけども、要は、ブランド力の強化ってことか?アップルにしろ、今回、とりあげたホンダ、ヤンマーにしろ企業イメージアップが必要ってことかね?個々の製品に目を向けるとまた少し話しが変わってくるか…
— 88KEiTA (@DjBBKIT) August 10, 2013
ゲストがアートディレクター佐藤可士和さんの『カンブリア宮殿』を見る。当たり前と言われていることをどれだけの人ができているのだろうか。当たり前の難しさ。誰が当たり前と言い出したのか気になります。
— トートマンくん (@mOimOipOika) August 10, 2013
佐藤可士和の超整理術 (日経ビジネス人文庫)アートディレクター佐藤可士和さん出演の「カンブリア宮殿」を拝見しました。さまざまな分野の企業に"医者"として斬り込み、核となるメッセージを見いだし、売り上げや社員の士気向上に貢献していく姿を拝見し、自分はいつになったらこんな仕事... http://t.co/tU6meWUITV
— Dr. Rumi Ide(井出留美) (@rumiide) August 11, 2013