トラねこの巻

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超絶素人が考える資本主義に変わる社会制度

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なーんか、資本主義って金持ちがさらに金を増やしてるだけで底辺民は底辺民なままなんですよね~。

最近それが行き過ぎててこれ以上なく底辺民が苦しみ金持ちが笑うの極みアーッなんですよ。

だからそれに変わる制度ないかななんて考えています。

▼ 新社会制度の理想

① 万人が笑える

ってことでね、金持ちも底辺民もみな笑えるぐらいの金を支給させねばなりませんね。

感覚値なんですが金持ちが平均月収200万円、底辺民が平均月収15万円とします。

労働人口が5000万人の比率が金持ち1000万人 底辺民4000万人として総合月収が

金持ち 1000万人×200万円 =20兆円

底辺民 4000万人×15万円  =6兆円

金持ち+底辺民 総合月収 =26兆円

26兆円を平等分配

26兆円÷5000万人 =52万円

富の分配が平等なら全ての働く人が月収52万円になります。

月52万円貰えれば笑って暮らせますね。

② 労働日数は週休4日

5日労働した疲れを2日で取れとかムリゲ過ぎます。
消耗して消耗して擦り切れて最後死ぬだけです。
家庭を持てばその2日で行楽など家族サービスとかどんだけですか。

3日働いて4日休みたいですよね。

月 労働
火 休日
水 労働
木 休日
金 休日
土 労働
日 休日

でいいじゃないですか。
休日が多いけどインフラ・病院だけ要員人数をかけて稼働させてあとの店や工場は休みで。

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③ 学校は全て通信教育

学校もリアルタイムで対面して教師が教えるとかもうナンセンスです。

パソコンで授業動画流せばいいじゃないですかね。
ちゃんと授業受けたかは生体認証とかで証明したりね。

週一で登校してレクリエーションと効果測定テストすりゃいいかと。

狭い教室に30人も常識のない子どもを詰め込むなんてそりゃいじめも起きますよ。

▼ ぶっちゃけ可能?

いやぁ、超絶素人が考えた希望的妄想なのでなんとも・・。

でもそのくらい改革しないと今のままじゃ国民全員が死んだ顔で生きたままですよね。

子育てが大変
仕事が大変
学校が大変
人間関係が大変
金なくて大変
親の介護が大変
年老いて大変

もうね、生きてるメリットがない!

みんなの顔が死ねば死ぬほど金持ちが生き生きと笑うってさ、、、

もうね、バカかと、アホかと。。。

ってことでね、この新社会制度の妄想が叶うことを祈りつつ、明日も仕事行かなきゃな・・。