トラねこの巻

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【岡山が産んだ純朴青年】アウトデラックス出演 日テレ内コンビニアルバイト“中野たいじ”という男【元パン屋】

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http://d.hatena.ne.jp/idenizi+yorozuya/files/131202-1.jpg?d=.jpg

おもろかったwww

お父さんお母さんから愛され育てられ、素直に・純朴に・明るく成長したんでしょうね。

どこか憎めなくて、天然で、面白く、良いキャラですねw

日テレ内のコンビニでバイトしてるところが、番組関係者の目に止まり

「この人は面白いぞ!」

と、アウトデラックス出演に至ったのでしょう〜。

放送内容と僕なりの考察をまとめてみました。

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http://d.hatena.ne.jp/idenizi+yorozuya/files/chk02.jpg?d=.jpg中野たいじという男① 「初対面で爆笑されるのは失礼と感じる」

↑中野たいじさん本人は正常・普通という認識が強いのでしょう。
自分が面白いということに気付いてないのですね。
そんな天然さ故の自分を俯瞰で見れないところがまた、面白いのでしょうけどw

http://d.hatena.ne.jp/idenizi+yorozuya/files/chk02.jpg?d=.jpg中野たいじという男② ストローは喉に刺さりそうでNG(後日談)

↑ちゃんと気をつければストロー使っても支障ないのにwww
収録の緊張と舞い上がりで、ストローを使う余裕がなかったのかも

http://d.hatena.ne.jp/idenizi+yorozuya/files/chk02.jpg?d=.jpg中野たいじという男③ 初対面の人に「バカヤロウ」は失敬と感じる

↑やべっちがツッコミとして「バカヤロウ」と言ったのに、それを真に受けているwww笑いの良し悪しが理解できていないwww
素直だなぁwww

http://d.hatena.ne.jp/idenizi+yorozuya/files/chk02.jpg?d=.jpg中野たいじという男④ 「バカヤロウ」が本気か冗談かは分かる

↑じゃあなんで、1回目の「バカヤロウ」を真に受けたんだ?www
よくわからないwww
そんな予測不能な反応もまた面白いwww

http://d.hatena.ne.jp/idenizi+yorozuya/files/chk02.jpg?d=.jpg岡山からの上京理由「いろいろあって上京しようと」

↑史上最短の上京物語wwww

番組側で上京経緯の要点をまとめたアナウンスだと

「岡山のパン屋で働いていたが不景気で廃業 漫画喫茶でバイトを探し、東京で条件の良いバイトを見つけ6年前に上京」

との事です。
このくらい、自分で考えて要点だけ伝えられないのかなw
いくらマツコから短くって言われてもそれ、短いスギィィィ!ww

http://d.hatena.ne.jp/idenizi+yorozuya/files/chk02.jpg?d=.jpg多部未華子の大ファンだが、主演ドラマタイトルうろ覚え

コンビニの先輩から惑わされてタイトル名が頭のなかでこんがらがっているそうですw

デカワンコが正解なのですが、

デカワンコ
ロボワンコ
ロボドック

の3つのどれか未だにわからないというwww

たった5文字だろwwww

大ファンの多部未華子が表紙の雑誌を

先輩が休みの時上の段に置く

先輩の出勤日は早く来て戻す

という、地味なファン活動をしているwww

http://d.hatena.ne.jp/idenizi+yorozuya/files/chk02.jpg?d=.jpgアダ名 中野たいじ→タイタンw

面白いアダ名wwww

コンビニの先輩から怒られるとタイタン→ティータン(怒)→ティー(激怒)

と、あだ名が三段活用されてるそうですwww

http://d.hatena.ne.jp/idenizi+yorozuya/files/chk02.jpg?d=.jpgマザー・テレサの言葉がモットー

マザー・テレサが残した言葉

「大切なのは、どれだけたくさんのことをしたかではなくどれだけ心をこめたかです」

いい言葉ですね。
これを引用するだけあって、中野たいじさんの言動一つ一つ、心こもってますよね。

http://d.hatena.ne.jp/idenizi+yorozuya/files/chk02.jpg?d=.jpgパン屋時代の話

パン屋時代お客さんにパンを喜ばすために
語りながら商品を陳列するそうです

店長から

「たいじ 今思いついたのやれ、前やったのだと許さんぞ」

と言われ、いつも同じ掛け声だと怒られるからやっているというwww

▼フランスパン陳列時の掛け声

「パチ、パチパチパチパチパチパチ」

「聞こえていますか?」

「パンの泣く声が聴こえております」

「フランスパンが焼きあがった時に鳴き響くこの声、これをパンの泣き声ともうします。」

「この鳴き声でその日のフランスパンの良し悪しがわかると言われています」

「今日のフランスパンはいかがですか?」

「パチ、パチパチパチパチパチパチ」

「今日のフランスパンは絶好調でございます!」

「今日のフランスパンの鳴き声は悲しいから泣いてるのではありません、悔しいから泣いてるのではありません」

「嬉し涙でございます!!!」

「感動の涙でございます!!」

「おまたせいたしました!!」

「本日も焼き上がりました!!」

「フランスパンパリジャン!!」

「ただいま焼き上がりました!」

▼抹茶食パン陳列時の掛け声

「見てくださいこの緑」

「これが日本の緑でございます!」

「外国にはございません!」

「見てくださいおじさんこの色、この香り、これが抹茶です。」

「今までの抹茶ではございません!」

「まわりはまるで厚焼きせんべいのようでございます」

「そして中はアツアツ、クリームミルクでございます」

「どうぞ、お客様お召し上がりくださいませ!」


↑これを言わせる店長と言ってしまう中野たいじさん。
なんとなく店が潰れた理由が想像できます(;´∀`)>

http://d.hatena.ne.jp/idenizi+yorozuya/files/chk02.jpg?d=.jpgマツコよりお客様へのサービス優先

マツコ「今度あなたが勤めているコンビニ行くよ」

中野「金・土はいそがしいっす」

人が善意で言っているのにwwww
そんな空気の読めなさがまた面白いですねwww

以上、放送内容と考察まとめでした。

憎めなく、愛すべきキャラクター「中野たいじ」
これから生きていく中で様々な困難や悲しみもあると思いますが、どうかその明るく純粋な心を持ち続けていただきたいです。

http://d.hatena.ne.jp/idenizi+yorozuya/files/tuitta.jpg?d=.jpgツイッターの評判

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