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映画「シンゴジラ」が庵野節1500%でヤバ面白かった感想【ネタバレ閲覧注意】

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シンゴジラの扉絵

超映画批評「シン・ゴジラ」90点(100点満点中)読んで気になったので観てきました~、面白かったwww

見どころをまとめます。

▼ シン・ゴジラ見どころ3つ(ネタバレ注意)

① 迫力の戦闘・街破壊シーン

これが一番の見所ですねw

しかし2時間が人物シーン8割、戦闘シーン2割だったので少々物足りなかったかな。

まーでもね、ゴジラが停電した東京都心の暗闇を放射能光線で破壊しながらピンク色に照らし染めるシーンはやばかった・・・

ここが一番印象的。
ここもう一度観たい!!

BGMも美しくいかにも庵野秀明監督がチョイスしたなと思わせる演出感でやばかった~~~!!!

カット割りも電柱越しの街やヘリに避難する住民、エレベーター内で会話する政治家などなどエヴァで見たことあるもので懐かしいとともに嬉しくなりましたw
庵野節満開ですw

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② 尺の8割を割いた人物シーン

2時間中の1時間半は人物シーンでしたw

内容は政治家達がドタバタ会議して話し合ってるのがほとんどw
そこがリアリティに繋がってます。

事なかれ主義で役人任せな政治家の無能さがよく出てましたw
そんな中まともにゴジラの危機感を理解し動いてくれた長谷川博己さん演じる矢口の策が功を奏したって感じです。

③ 日本魂

シン・ゴジラは上記2点だけで成り立っましたw

この映画が言いたかったことは何でしょう?

単にアクションカッコいいだろ、、ってのはわかりますがそれ以上に鑑賞後に残る気持ちは映画の肝がそうさせています。

なんでしょうね。

日本魂、、、、

日本の団結感、、、

ゴジラを倒すために日本全国の工場から化学薬品を製造したり

臨時内閣総理大臣が最初から辞任する覚悟で諸外国に頭を下げていたり

特攻隊と同じミッションでゴジラに向かう自衛隊員、、

10年後に自分が生きて総理大臣になる野心より日本が存在することを選んだ矢口

妻を担いで逃げる老人、、

観ている僕自身も「日本をこんなにしやがって!!!」とゴジラに対して憎しみが湧いてきました

それら日本人の想いやり、、、一つの敵に知恵を絞り団結する想い、、

それがこの映画の肝だから良い映画だったと評価されるのでしょう。

つまらなかった「進撃の巨人」の樋口真嗣監督も庵野秀明監督の構想を忠実な映像化へと徹することにより汚名返上しましたね。
あれだけの映像化は樋口氏でないと無理です。

そしてこの肝を産み描いた庵野秀明監督、、、、お疲れ様でした、ありがとう。
新劇エヴァンゲリオンQで真っ白な灰になってしまった庵野氏、、
リハビリ、リフレッシュ、新たな英気を養う意気込みでこのシン・ゴジラを産んだのでしょう。

庵野氏の映像人生の集大成、全てを注いだ芸術品だと思います。

この作品はリアルタイムで映画館で観るべきです。
歴史と記憶に残る映画だからDVDでテレビで見るのはもったいない。

鑑賞後もずっとこの作品を映画館で見ることが出来た誇り・思い出にさせせてくれる素晴らしい作品です。

続編があるような終わりだったから是非第二弾作って欲しいですね!

▼ シンゴジラの謎

この映画、一番の謎はゴジラとはなんぞや?ということ。

ラストシーンの尻尾のアップで内部に人影がありました。
あれは一体何だったのか?

多分吸収した人のDNAを培養しゴジラ型人間を生み出す前兆なのかと・・

なぜ薬剤で固められてもなお日本を破壊することにこだわるのかというとやはりゴジラを創りだした牧教授の怨念

牧教授は放射能により妻を亡くしました。
日本政府に講義しても聞き入ってもらえず黙々と放射能についての研究を進めゴジラに行き着きました。

世間から自分の恨みを無視された恨みの矛先がゴジラ研究、、、
その賜物が破壊神ゴジラ・・

牧教授は東京湾までボートへ行き自らの身体にゴジラDNAを注入し海へ飛び込んだ、そしてゴジラが誕生したって経緯でしょう。

とんでもないモノを生み出してしまった動機は日本への恨みの堰を「好きにしろ」というワードで開放してしまったこと。

しかし人間行動への責任はついてまわるもの、それがゴジラの解析書で折り鶴とともに置いてあったんです。

ゴジラ産んじゃったけど止める方法もセットにしとくわという風に。

▼ シンゴジラの今後

これだけの反響ですから庵野秀明監督も続編第2弾を作らない訳にはいかないでしょう。
だからこそあえて続きを匂わす終わり方にしたんですから。

特撮好きの庵野秀明監督ですから一度騒いだ血はただじゃ冷めません。

きっと驚きの展開になりシンゴジラ2として戻ってきます。

ゴジラに羽が生えたり、人型ゴジラが世界を襲ったり、ゴジラと対決する生物を日本政府が作ったり・・etc

wktk展開ですねwww

そして行く行くは庵野秀明監督十八番のシンウルトラマンですよ!
これが本当の本当の庵野秀明監督人生の集大成となるでしょう。

心身を削って作るエヴァンゲリオンよりウキウキで作っちゃうんじゃないですかね。

やっぱ製作者自身が楽しんで作らないと視聴者も楽しませんもの。
是非とも期待しております☆

あと動画配信サイト「U-NEXT」で歴代ゴジラ全作品配信してるからこれを機に観る!

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