【物書きで食えるのはウラヤマ】情熱大陸 作家/林真理子(2013年8月4日放送分)感想
“ | 出演者 【プロフィール】 林真理子 作家。1954年山梨県生まれ。日本大学芸術学部卒業後、1982年処女作のエッセイ『ルンルンを買っておうちに帰ろう』がベストセラーに。1986年『最終便に間に合えば』『京都まで』で直木賞受賞。1997年『みんなの秘密』で吉川英治文学賞受賞。2013年4月発売の『野心のすすめ』が7月にオリコンランキング首位を獲得。現在直木賞をはじめ5個の文学賞の選考委員を務める59歳。 番組内容 | ” |
しかし、執筆速度速いですね!
400字の原稿用紙6枚を30分で書いてたww
学生時代はいじめられていたそうです。
その強いコンプレックスが創作意欲につながっているのですね。
過去はどうあれ今たくさんのファンを持ち、いくつものレギュラー原稿を抱え、毎日忙しく輝いている今が良ければ万々歳ですな。
そういう辛い過去があるから今があるのです。
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僕もこのブログはテレビやアニメの感想が多いのですが、ただの感想ではなく読者に笑いや感動を持ってもらえるよう精度・スキルを上げて行きたいです。
林真理子さんが最近書いた野心のすすめ (amazon)が40万部のベストセラーなんですってね。
興味あるので読んでみよう♪
▼ツイッターの評判
林 真理子さんが出演された「情熱大陸」がすごく面白かった!執筆中の様子や、ジルサンダーで買い物している様子、秘書のハタケヤマさんとのやり取り、山梨まで週1で帰省して親孝行していたり見応えあるわ〜。 合コン後に言った感想も笑えるわ〜 (^-^)/
— みゆゆ (@nielvoice) August 6, 2013
4日の情熱大陸、林真理子氏でしたが、新たな面を知って好感度UP。自分を売る事に正直に貪欲。お金を稼いで何が嬉しいかと言ったら美味しい食事をするとか洋服を買う事より、自分の知性が磨ける事が嬉しいと。好きな本を買い、好きなオペラに行き、習い事をする。それをまた自分の仕事に生かす。→
— 結花 (@tobalalaika) August 6, 2013
林真理子さんの情熱大陸みた。「お金をある程度持って良かったことは、知的好奇心の為にお金を使える事。」あと自分が何かの分野で第一線を走るという事は、他の第一線で活躍する素晴らしい方たちとも仕事できるということで、それは何より刺激的なことだろうなあ。面白かったです。
— HIROKO (@heacorori) August 6, 2013
ただいま、情熱大陸(林真理子さんの回)を視聴中。お人柄みたいなものを垣間見る機会、うれしい放送ですね。真理子さん、常にチャレンジし続けながらエネルギッシュですばらしい方だ!
— 小栗順子・切り絵 (@kiriestar_Junko) August 6, 2013
昨日の情熱大陸の林真理子さんの言葉… やってしまったことの後悔は心に傷が残るけど癒される、でもやらなかった後悔はずーっと残る… うんうん、わかる
— Yukari∞ (@waiwai333yu) August 6, 2013
林真理子さんの情熱大陸を見て、印象的だったのは、原稿を書くスピード。すごく早い。アーティストやクリエイターを職業としてやってる人は、得てして多産であることを再確認した。
— 柳内 啓司 (@kjyng) August 6, 2013
そういや先日の情熱 大陸で林 真 理 子さんが「作家として長くやってこれたのは変化球を投げ続けたから。投げ続けられる肩をもっていたから。」と仰ってた。うん、つよさんも強い肩もってるよね。
— ぷうこ (@pooko_HK) August 6, 2013
今回の情熱大陸、林真理子の扱いが雑すぎやしないか?作り手の悪意というか嫌悪を感じる。「調子に乗ったブスなババァ大御所作家」へのうっとおしさの視線がありありと伝わる。
— 小種 (@Lapsouchong) August 6, 2013
情熱大陸の林真理子さんの言葉で「お金を持つようになって、一番嬉しいことは知的好奇心に投資できる」が一番印象に残った。
— ふぃくさー (@leucobase) August 6, 2013
情熱大陸をみて、林真理子の「野心のすすめ」を買う。野心。。もっとも自分と縁遠いことばだなぁ。。自分が老いていくという現実に目を背けるなと書いてある。見につまされる思い。
— まみ (@makemiru2896) August 6, 2013
野心のすすめ (講談社現代新書)林真理子の情熱大陸観た。机に向かう姿とか、喋り方、常にチャレンジという姿勢がなんか草間彌生にそっくり。長年第一線で活躍し続ける人はなんか似てるのかしら。
— コカオリ (@kokaori) August 7, 2013